不動産担保ローン関連用語

登録免許税

イメージ 家

住宅 (土地・建物) を購入したとき、通常はその引渡しを受けるのと同時に登記の申請を行ないますが、このときに必要となる税金が 「登録免許税」 (国税) です。

不動産の登記において登録免許税が課税されるのは、新築建物などで最初に行なわれる所有権の保存登記、土地や建物の売買による所有権の移転登記、贈与や相続による所有権の移転登記、住宅ローンの借入れによる抵当権の設定登記などをはじめとして、不動産の権利に関する登記のほぼすべてです。ちなみに、土地の地番・地目・地積、建物の家屋番号・構造・床面積などを記載する登記簿の表題部を作成するための登記 (=表示登記) には、原則として登録免許税が課税されません。

登録免許税の税率は登記の目的によって異なりますが、平成15年度の税制改正で登録免許税の税率が大幅に引下げられました。たとえば売買による所有権移転登記の場合、平成14年度までの税率は5.0%でしたが、改正によって平成15年4月1日以降の本則税率が2.0%に引下げられたうえ、さらなる軽減措置もとられています。住宅用家屋については軽減措置があります。

現在(平成23年12月14日現在法令等)の登録免許税の税額表は、国税庁のWEBサイトからチェックしてみてみてください。