不動産担保ローン関連用語

追認

一旦ななされた不完全な法律行為を後から有効なものにする意思表示をいいます。
追認の種類には三つあります。

  • (1)無権代理行為の追認(民法113条、116条)⇒ 本人に効果を生じさせる
  • (2)取消し得べき行為(制限行為能力者の法律行為、詐欺強迫による法律行為)の追認(民法122条以下)⇒ 有効に完全な行為として確定
  • (3)無効な行為の追認(民法119条)⇒ 新たな行為をしたものとみなされる