不動産担保ローン関連用語

郵便為替

郵便ポスト

差出人が現金を郵便局の振り出す為替証書に換えて送金する制度で、受取人は郵便局で為替証書を現金に換えて受領します。正確には、2007年10月以前の郵政民営化まで、郵便為替法に基づき、日本郵政公社が行っていた送金・サービスを指します。

現在は、ゆうちょ銀行が「為替」の名称で同様の送金・サービスを行っています。
@普通為替、A電信為替、B定額為替の3種類あった「郵便為替」は、@普通為替、A定額為替の2種類の「為替」としてゆうちょ銀行から提供されています。なお、普通為替証書の金額は1枚につき500万円以下で、発行手数料は送金額5万円未満が430円、5万円以上は650円です。定額小為替証書は、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1,000円の12種類の額面に対し、1枚につき100円の手数料がかかり、かなりの割高になっています。
不動産担保ローンの融資時には、預金小切手(預手)を現金や銀行振込に代えて交付して実行することがほとんどで、ゆうちょ銀行の為替を利用することはありません。ただ、今後、500万円までの融資については利用も可能と云えます。

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