不動産担保ローン関連用語

顕名

代理人が代理行為を行うとき、本人の代理であることを明らかにすること。代理人が顕名をせずに行った意思表示は自己のためにしたものとみなされるのが原則です(民法100条)が、商行為の代理人の場合には顕名は不要とされています(商法504条)。

以上は、日本貸金業協会発行の«貸金業務取扱主任者 実務の手引き»より引用しています。

例えば、契約を締結する場合には「山本太郎代理人 山田一郎」として署名することが顕名になります。顕名とは「名をあらわす」という意味です。