不動産担保ローン関連用語

特約上限利率

主たる債務について支払うべき利息が利息の契約後変動し得る利率(以下「変動利率」という。)をもって定められている場合、保証契約の時に債権者と保証人の合意により債権者が主たる債務者から支払を受けることができる利息の利率の上限を「特約上限利率」といいます。特約上限利率は保証人との合意により保証人の不測の損害を回避するものです。保証額が、法定上限利息額から特約上限利息額を減じて得た金額を超過した金額は無効となるからです。

以上は、日本貸金業協会発行の«貸金業務取扱主任者 実務の手引き»より引用しています。