不動産担保ローン関連用語

除外貸付け契約

総量規制から除外していい下記の貸付をいいます。
貸金業法施行規則第10条の21

  1. 不動産の建築若しくは購入に必要な資金(借地権の取得に必要な資金を含む)又は不動産の改良に必要な資金の貸付に係る契約
  2. 自ら又は他の者により前号に掲げる契約に係る貸付が行われるまでのつなぎとして行う貸付に係る契約
  3. 自動車の購入に必要な資金の貸付に係る契約のうち、当該自動車の所有権を貸金業者が取得し、又は当該自動車が譲渡により担保の目的となっているもの
  4. 個人顧客又は当該個人顧客の親族で当該個人顧客と生計を一にする者の次のいずれかに掲げる療養費を支払うために必要な資金の貸付に係る契約

    注)いわゆる高額療養費

  5. 第1条の2の2の第2号から第5号までに掲げる契約
注)
  • 第2号 手形(融通手形を除く)の割引を内容とする契約
  • 第3号 金融商品取引業者であって、当該顧客が当該有価証券を引き続き所有するために必要なものとして当該有価証券を担保として当該金融商品取引業者が行う金銭の貸付のうち、当該顧客に貸し付ける金額が当該貸付の時における当該有価証券の時価の範囲内であるものに係る契約
  • 第4号 金融商品取引業者が顧客から保護預かりをしている有価証券が投資信託の受益証券のうち金融商品取引業等に関する内閣府令第65条第2号イからハまでに掲げるいずれかの有価証券であって、当該有価証券に係る解約を請求した顧客に対し、解約に係る金銭が支払われるまでの間に当該有価証券を担保として当該金融商品取引業者が行うその解約に係る金額の額に相当する金銭の貸付に係る契約
  • 第5号 貸金業者を債権者とする金銭の貸借の媒介に係る契約