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防火地域

写真:高層建築都市計画法に基づき、防火のために特に指定される地域です。この地域内の建物は、耐火建築または簡易耐火建築としなければならないなど種々の制約を受けます。

都市の中心市街地や主要駅前、主要幹線道路沿いなど、大規模な商業施設や多くの建物が密集し、火災などが起これば大惨事になりかねない地域(主に商業地域)では、建物の構造を厳しく制限して防災機能を高めることが求められます。

このような地域で指定されるのが「防火地域」で、建物は原則として耐火建築物、つまり一般的には鉄筋コンクリート造鉄骨鉄筋コンクリート造などの建築物としなければなりません。

ただし、地階を含む階数が2以下で、かつ、延面積が100平方メートル以下の建築物は準耐火建築物とすることができます。