不動産担保ローン関連用語

持分融資

土地や建物の不動産を二名以上の者で所有している場合、すなわち不動産を共有している場合に共有者全員の意思によらず、一部の共有者の意思による合意で融資を行うことです。
例えば、父親からの相続した不動産が、相続人(母親、本人、弟、妹の4名の場合))各々に単独で分けられないときなど、一つまたは複数の不動産を法定相続で所有権持分2分の1を母親、6分の1を本人、弟、妹がそれぞれ所有(共有)することになります。本人が、事業資金使途目的で自分の持分6分の1の不動産を担保にローンを申込むようなことを持分融資といいます。