不動産担保ローン関連用語

利益相反

ある行為によって、一方の利益になると同時に、他方への不利益になるような行為であり、第三者から懸念をもたれかねない行為のことを云います。

例えば、電力会社内に、原子力規制委員会をつくる場合。本来、電力会社と原子力規制委員会とでは、直接の利益は一致しません。しかし、内部の委員会ということで規制の取り決めは甘くなることは間違いありません。結果として、原子力再稼働が甘くなり、事故を起こした場合の地域住民が不利益を被る恐れがあります。

民法第108条(自己契約・双方代理)

同一の法律行為については、相手方の代理人となり、又は当事者双方の代理人となることはできない。ただし、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については、この限りでない。

⇒ 代理