不動産担保ローン関連用語

過失相殺

不法行為または債務不履行に基づく損害賠償請求において、損害発生という結果に対して被害者または債権者にも過失が認められる場合に、その過失の程度に応じて損害賠償額を減額する考え方です。

以上は、日本貸金業協会発行の«貸金業務取扱主任者 実務の手引き»より引用しています。

最近のトピックス(2014年11月4日)では、飲食店チェーンの当時24歳の男性店長が上司のパワハラを原因に自殺したとする損害賠償事件の判決が東京地裁であり、「自殺した本人にも責任があった場合に賠償額を減額する過失相殺をせず、会社側の責任を全面的に認めた」と各メディアで一斉に報道がされました。