不動産担保ローン関連用語

実質年率

金利の元本に対する割合(率)を年率換算したものです。金利は、基本的に前残元本に対して、経過日数分の金利を計算していきますが、その元になる一日当たりの率を365倍して、年換算したものが実質年率となります。さらに、現在、消費者金融において、通常の金利の他に、融資に掛かる経費等も徴収する場合、それらも全て金利とみなし(みなし利息)、その合計額の元本に対しての割合(年率)として表示しなければなりません。融資に掛かる「実質的な金利手数料」という意味も含めて、これが「実質年率」とされています。

不動産担保ローンの利用時の事務取扱手数料などもその額を金利と合算させ年換算して、実質年率として表示します。